【札幌】YOSAKOI期間中のバス迂回運行は終了|2026年の停留所変更と代替停留所の記録

この記事で紹介している第35回YOSAKOIソーラン祭り期間中の交通規制とバス迂回運行は、2026年6月15日(月)までに終了しています。本文は、2026年の規制内容や停留所変更を振り返るための記録として残しています。次回以降は、YOSAKOIソーラン祭り公式サイト、北海道警察、各バス会社の最新情報をご確認ください。

YOSAKOIソーラン祭りの時期に中心部を通る予定がある方は、少し立ち止まって確認しておいたほうがいいかもしれません。バスの停留所が変わっているのに気づかず、いつもの場所で待ち続けてしまう、というのがいちばん起きやすいパターンなので。

『ヤマノテラス』で札幌市西区エリアを担当しているタケシです。平日は車で動くことが多いぶん、こういう規制の週は帰り道をどう組み直すか、わたしも毎年少し頭を使います。今回は2026年・第35回YOSAKOIソーラン祭り期間中の交通規制と、路線バスの迂回運行について整理しました。

「自分が使う路線は関係あるか」「停留所はどこに移るのか」「車で出るときに通れない道はどこか」、この三点を中心にお伝えします。

目次

交通規制とバス迂回運行はいつからいつまでだったか

YOSAKOIソーラン祭り公式サイトでは、交通規制に伴う路線バスの経路・停留所変更について、2026年6月11日(木)から6月15日(月)までの間に実施されると案内されていました。ただし、路線やバス会社によって対象の日程と時間帯は異なります。

車の通行止めが入ったのは主に会場が動く時間帯です。大通会場周辺では、6月12日(金)夕方から、13日(土)・14日(日)は朝から夜まで規制がかかりました。会場周辺への車での乗り入れは、この期間は難しいと見ておいたほうが無難でした。

どの会場でいつ通行止めになったか

会場ごとに規制の日時が違うので、自分が通る可能性のあるエリアだけでも目を通しておくと安心です。2026年に確認できた主な規制は次のとおりです。

大通会場(大通西4丁目から西10丁目)

6月12日(金)17時30分から22時、13日(土)9時30分から21時30分、14日(日)9時30分から20時。大通西4丁目から西10丁目周辺で通行止めが実施されました。

新琴似会場

6月13日(土)・14日(日)ともに10時から17時。新琴似7条6丁目から新琴似6条6丁目の新琴似通で通行止めが実施されました。

平岸会場

6月14日(日)10時から16時ごろ。じょうてつバスの環56では、平岸2条3丁目から平岸2条7丁目の間で迂回運行が案内されていました。

一番街会場やすすきの会場周辺でも交通規制が行われました。詳しい範囲は公式の交通規制図で確認するのが確実です。

JR北海道バスの迂回運行と停留所の変更

JR北海道バスは、啓明線・北7条線・南新川線で迂回運行を実施しました。いくつかの停留所は休止になり、代替の停留所へ案内が変わっていました。

たとえば啓明線では、「大通西4丁目」停留所が休止になる便がありました。その場合は「北1条西4丁目」(NTTビル北側)が代替停留所になり、発車時刻は通常より1分後ろにずれると案内されていました。「西11丁目駅前」については、札幌高等裁判所北側の「北1条西11丁目」や、グランドメルキュール札幌大通公園南側の臨時停留所が案内されていました。

西区方面に関係する北7条線・南新川線でも、6月13日(土)・14日(日)に北1条通を経由する迂回ルートが案内されました。いつも乗り降りしている停留所の位置が変わる可能性があったため、利用前の確認が必要な内容でした。

北海道中央バスの停留所休止と迂回

中央バスは、空港連絡バス(都心系統)と麻67麻生宮の沢線に影響が出ていました。新千歳空港との移動を予定している方は特に注意が必要な内容でした。

「ホテルリソルトリニティ札幌」停留所は6月11日(木)から12日(金)、15日(月)に休止となり、最寄りの「札幌グランドホテル」停留所が案内されていました。13日・14日の土日は、時間帯により「ホテルリソルトリニティ札幌」「ホテルアベスト札幌」「札幌ビューホテル大通公園」「札幌グランドホテル」などが休止になり、代替停留所として「北1西7(第一生命ビル前)」や「道庁正門前」などが案内されていました。

麻67(麻生宮の沢線)は13日・14日、「新琴似駅通」「新琴似8条3」「新琴似8条6」が休止になりました。代わりに新琴似6条線の経路で迂回運行する案内が出ていました。

空港バスを使う予定がある方へ

この期間に新千歳空港へのアクセスで都心系統の空港連絡バスを使う方は、停留所の休止が日付と時間帯によって細かく変わりました。

乗り場の場所だけでなく、「何時発の便が迂回対象か」まで確認しておくと安心です。直行便は影響を受けない場合もありましたが、各停便は運行経路が変わるものが多くありました。次回以降も、出発前に北海道中央バスや北都交通の公式情報で自分が乗る便を確認しておくのが無難です。

空港バスは「自分が乗る時間帯」だけ確認すれば大丈夫ですよ

会場周辺を車で通る方が知っておくこと

規制時間中は会場周辺が駐車禁止になり、交通誘導員の指示に従う必要がありました。規制の時間は状況により変更される可能性もあります。

わたしは仕事帰りに大通や狸小路方面を通ることがあるのですが、この時期の夕方は特に注意が必要です。2026年は6月12日(金)の17時30分から大通周辺の規制が始まりました。退勤ルートを少し変えておくと余裕が生まれます。迂回路の案内は交通誘導員が出ていますが、知らずに突き当たると切り返しが面倒です。

路線バスを使う方が確認したい三点

どのバス会社の路線を使っているかによって、確認すべき内容が違います。まず自分の路線がどの会社かを把握してから調べると早いです。

  • 自分が使う停留所が休止になっていないか
  • 代替停留所の場所と、そこへの行き方
  • 乗る時間帯が迂回対象の便かどうか

じょうてつバスの情報も公式サイトで確認

じょうてつバスでは、南54と環56で迂回運行が案内されていました。南54は6月13日(土)9時30分ごろから21時30分ごろ、6月14日(日)9時30分ごろから20時ごろまで、環56は6月14日(日)10時ごろから16時ごろまでが対象でした。

南54では、大通西8丁目、大通西4丁目の停留所について、北1条通への迂回に伴い、ジェイ・アール北海道バスの北1西7、北1西4の停留所を利用する案内が出ていました。環56では、平岸2条3丁目から平岸2条7丁目までの間で中の島通りへ迂回運行する案内が出ていました。

お祭りのついでに寄るなら地下鉄が動きやすい

祭り会場に行く目的がある方は、地下鉄を軸に動くのが無理がありません。大通駅・西11丁目駅・すすきの駅はどれも会場に近く、バスの停留所移動を気にせずに済みます。

新琴似会場であれば地下鉄麻生駅からのアクセスが現実的。平岸会場は地下鉄平岸駅が最寄りになります。いずれも規制区間の外から歩けるので、止める場所を探すよりずっとスムーズです。

次回以降は開催前に経路を確認しておきたい

YOSAKOIソーラン祭り期間中は、会場周辺の交通規制に合わせて、バスの停留所や運行経路が変わることがあります。まず、自分が使うバス路線の会社名と路線番号を確認して、各社の公式サイトを見てみてください。停留所名と代替場所が書かれているので、地図アプリと照らし合わせるだけで場所のイメージがつきます。

わたし自身、毎年この時期は退勤ルートを一本ずらすだけで渋滞にはまらずに済んでいます。大げさな準備は必要なくて、「いつもの道が通れない日がある」と知っているだけで動き方が変わる。

祭り期間中の札幌中心部はにぎやかで、それはそれで悪くない雰囲気です。次回以降も、移動の段取りだけ少し整えておいて、あとはゆっくり楽しめるようにしておくのがよさそうです。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「ヤマノテラス」タケシ

札幌市西区在住のタケシです。地域情報メディア『ヤマノテラス』で、暮らしに役立つ地元情報を発信しています。

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