【札幌市】2026年「食べる」イベントの年間スケジュール|会場と日程

週末に何か食べに行きたいけど、どのイベントがいつあるのか、まとめて確認できる場所がなくて困る。そういう声を、わたしもよく聞きます。

こんにちは、地域情報メディア『ヤマノテラス』でエリア担当ライターをしているタケシです。札幌市西区に住んで十年以上になりますが、食イベントの情報は意外と分散していて、いざ探すと手間がかかるものです。今回は、札幌市のイベントカレンダー資料をもとに、食に関係するイベントを月別に整理しました。

ただし、出店内容や料金は変わりやすい情報です。各イベントの詳細は、来場前に公式ページで必ず確認してください。

目次

この記事で確認できることと範囲

この記事の元になっているのは、札幌市が公開しているイベントカレンダー資料(PDF)です。食に関係するイベントを中心に取り上げていますが、すべての食イベントを網羅しているわけではありません。また、公式情報で開催日や会場が確認できたものを優先して掲載しています。

記事を書いた時点で確認が取れていない情報は、そのまま「未確認」として扱っています。開催時間、料金、出店者、メニューは特に変わりやすいので、各イベントの公式ページを見てから動くのが安心です。

春の食イベント 5月に集中して開催

5月は食イベントがひと月にまとまって開催される時期です。わたしが実際に行ったことがある「札幌ラーメンショー」も、この時期の開催です。2026年は5月18日から第一幕がスタートし、二部構成で計13日間の開催でした。

札幌ラーメンショー2026

5月18日から31日(第一幕・第二幕の二部構成)。大通公園西8丁目。全国の名店が集結するラーメンイベントで、購入はチケット制(1枚1,000円)。前売りチケットはセブン‐イレブン全国店舗またはセイコーマートで購入可。現金での直接購入は不可なので注意が必要です。

北海道ジンギスカンフェスティバル2026

5月15日から17日。サッポロファクトリー西広場。全国38種類以上のジンギスカンが集まる食べ比べイベントで、中学生以上は入場料1,200円(鍋・皿・箸・カット野菜・席使用料込み)、小学生以下は無料。主催は北海道遺産ジンギスカン応援隊。

6月の食イベント 屋外と体験型が並ぶ

6月は、屋外で楽しむスタイルのイベントと、農場での食体験が重なる時期です。中心部では焼き鳥テラスが始まり、さとらんどでは食育がテーマの体験型企画が動いています。

さっぽろ焼き鳥テラス2026

6月19日から28日。創成川公園 狸二条広場。2025年の初開催で23,000人を動員した屋外イベントで、2026年は出店ブースが8店舗に拡大。北海道をはじめ全国のご当地焼き鳥店が集まります。入場料等は公式情報でご確認ください。

さとらんどの食体験イベント

さとらんど(札幌市東区)では「ミルクフェア」「児玉食堂」など食育・農業体験型のイベントが季節ごとに組まれています。申込が必要なプログラムもあるため、参加前にさとらんど公式サイトで確認が必要です。

秋の大型グルメイベントは9月から10月

札幌の食イベントで年間最大規模になるのが、9月に始まる「さっぽろオータムフェスト」です。大通公園を会場に、道内各地の旬の食材やご当地グルメが並びます。2026年は9月12日からの開催が予告されており、概要発表では新しい楽しみ方も加わると報じられています。

10月には「ほっかいどう秋の大収穫祭」が開催予定です。農林水産物のPRと収穫体験がテーマの催しで、2026年は10月2日から4日、会場はさとらんど周辺が想定されています。出店者や体験内容の詳細は公式情報で確認してください。

冬の食イベントは時期と会場が変わりやすい

12月前後には、大通公園でミュンヘン・クリスマス市が例年開催されています。ホットワインやドイツ料理の屋台が並ぶイベントで、食目的で訪れる人も多い催しです。ただし2026年度の開催については、記事執筆時点で公式発表の確認が取れていません。

冬のイベントは荒天や日程変更が起きやすく、屋外では防寒対策も必要です。行く前に公式サイトや主催者情報を確認するのが無難です。

月別で整理した食イベントの一覧

確認できた食イベントをまとめました。開催時間・料金・出店内容は変更されることがあるため、来場前に各イベントの公式情報で確認してください。

イベント名会場食のテーマ
5月札幌ラーメンショー2026大通公園西8丁目全国のラーメン・チケット制
5月北海道ジンギスカンフェスティバル2026サッポロファクトリー西広場全国38種以上のジンギスカン食べ比べ
6月さっぽろ焼き鳥テラス2026創成川公園 狸二条広場全国のご当地焼き鳥
6月さとらんど食体験イベントさとらんど(東区)農業・食育体験・要申込あり
9月さっぽろオータムフェスト2026大通公園道内各地の旬の食材・ご当地グルメ
10月ほっかいどう秋の大収穫祭2026さとらんど周辺(予定)農林水産物・収穫体験
11〜12月ミュンヘン・クリスマス市(例年開催)大通公園ドイツ料理・ホットワイン/2026年公式未確認

予約なしで入れるかどうかの見分け方

一覧を見ると「予約不要」に見えるイベントでも、体験型の講座やプログラムは事前申込が必要な場合があります。さとらんどの食体験はその代表例で、定員が決まっているものは早めに確認しておく必要があります。

ラーメンショーのようにチケット交換制のイベントでは、当日券販売もありますが混雑が予想されるため、前売りチケットがあると動きやすいです。

チケット制かどうかは最初に確認しておくと、当日の動き方が変わってきます

会場ごとのアクセスと駐車場の状況

大通公園のイベント(オータムフェスト、ラーメンショー、焼き鳥テラスなど)は地下鉄各線が使いやすく、車より公共交通のほうが無理がありません。イベント開催中は周辺の駐車場も混みやすいので、電車での来場が安心です。

サッポロファクトリー(ジンギスカンフェスティバル)は施設内に駐車場がありますが、週末は混雑することが多いです。地下鉄バスセンター前駅から徒歩で行けるので、そちらのほうが入りやすいと感じます。

屋外イベントで気をつけておきたいこと

札幌の屋外イベントは、天候によって内容や時間が変わることがあります。特に秋以降は気温の変化も大きく、荒天で短縮や中止になった事例もあります。

  • 雨天・強風時の開催可否は前日に公式SNSや公式サイトで確認する
  • 出店者や販売メニューはイベント直前に変更される場合がある
  • チケット・食券が必要なイベントは事前購入で当日の動きがスムーズになる
  • 9月以降の屋外イベントは上着が必要になることがある

公式情報で確認したい主な項目

一覧で分かるのはイベントの存在と日程の目安までです。各イベントに足を運ぶ前に、次の点を公式情報で確認しておくと安心です。

STEP
開催日と時間を確認する

複数日にわたるイベントは、各日の開始・終了時間が違う場合があります。特に初日と最終日は時間が短縮されていることも。

STEP
料金とチケットの有無を確認する

入場料がかかるものと無料のものが混在します。チケット交換制かどうかも、事前に確認しておくと現地で慌てません。

STEP
申込が必要かどうかを確認する

体験型・講座型のイベントは事前申込が必要なことが多く、定員に達すると受付終了になります。行きたいプログラムは早めに確認を。

今週末から使える確認のしかた

まずは行きたいイベント名で検索して、公式サイトか公式SNSを見つけてみてください。「開催します」の告知が出ているかどうか、それだけ確認できれば動けます。大通公園のイベントであれば「大通公園イベント」で検索すると、複数のイベント情報がまとまって出てくることが多いです。

わたし自身、ラーメンショーは一度チケットを買わずに行ってしまって、現地で並んだことがあります。チケット制のイベントは前売りがあれば買っておくほうが、明らかに動きやすい。それ以来、行く前に一度だけ確認するようになりました。

食イベントは出店内容が変わりやすく、去年と同じだとは限りません。でも、日程と会場さえ分かれば予定は立てられます。気になるイベントがあれば、公式情報をひとつ開いてみるところから始めてみてください。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「ヤマノテラス」タケシ

札幌市西区在住のタケシです。地域情報メディア『ヤマノテラス』で、暮らしに役立つ地元情報を発信しています。

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