【札幌】よさこい期間中のバス迂回運行はいつ|停留所変更と代替停留所

今週末、中心部を通る予定がある方は、ちょっと立ち止まって確認しておいたほうがいいかもしれません。バスの停留所が変わっているのに気づかず、いつもの場所で待ち続けてしまう、というのがいちばん起きやすいパターンなので。

『ヤマノテラス』で札幌市西区エリアを担当しているタケシです。平日は車で動くことが多いぶん、こういう規制の週は帰り道をどう組み直すか、わたしも毎年少し頭を使います。今回は2026年・第35回YOSAKOIソーラン祭り期間中の交通規制と、路線バスの迂回運行について整理しました。

「自分が使う路線は関係あるか」「停留所はどこに移るのか」「車で出るときに通れない道はどこか」、この三点を中心にお伝えします。

目次

交通規制はいつからいつまでなのか

バスの迂回運行が始まるのは6月11日(木)から6月15日(月)です。ただし、路線やバス会社によって対象の日程と時間帯が細かく異なります。

車の通行止めが入るのは主に会場が動く時間帯。大通会場であれば12日(金)夕方から、13日(土)・14日(日)は朝から夜まで規制がかかります。会場周辺への車での乗り入れは、この期間は難しいと見ておいたほうが無難です。

どの会場でいつ通行止めになるか

会場ごとに規制の日時が違うので、自分が通る可能性のあるエリアだけでも目を通しておくと安心です。

大通会場(大通西4丁目〜西10丁目)

6月12日(金)17:30〜22:00/13日(土)9:30〜21:30/14日(日)9:00〜17:00。全面通行止めとなる区間です。

一番街会場・FUNKY!すすきの会場

一番街は12日(金)・13日(土)17:00〜22:00〜22:30。すすきの会場は14日(日)9:30〜20:00。

新琴似会場

6月13日(土)・14日(日)ともに10:00〜17:00。会場周辺の道路に車両通行禁止区間が設定されます。

平岸会場

6月14日(日)10:00〜16:00のみ。豊平区側のエリアです。

JR北海道バスの迂回運行と停留所の変更

JR北海道バスは、啓明線・北7条線・南新川線の3路線で迂回運行を実施します。いくつかの停留所は休止になり、代替の停留所へ案内が変わります。

たとえば啓明線では、「大通西4丁目」停留所が休止になる便があります。その場合は「北1条西4丁目」(NTTビル北側)が代替停留所になり、発車時刻は通常より1分後ろにずれます。「西11丁目駅前」については、グランドメルキュール札幌大通公園の南側に臨時停留所が設置されます。

西区方面の北7条線・南新川線を使う方も、13日・14日は全便が北1条通を経由する迂回ルートになります。いつも乗り降りしている停留所の位置が変わる可能性があるので、乗る前に確認しておくといいです。

北海道中央バスの停留所休止と迂回

中央バスは、空港連絡バス(都心系統)と麻67麻生宮の沢線の2路線に影響が出ます。新千歳空港との移動を予定している方は特に注意が必要です。

「ホテルリソルトリニティ札幌」停留所は6月11日(木)から15日(月)にかけて休止となる時間帯が多く、最寄りの「札幌グランドホテル」停留所が案内されます。13日・14日の土日は「札幌ビューホテル大通公園」「札幌グランドホテル」も一部便で休止になり、代替として「北1西7(第一生命ビル前)」停留所が使われます。

麻67(麻生宮の沢線)は13日・14日、「新琴似駅通」「新琴似8条3」「新琴似8条6」が休止になります。代わりに新琴似6条線の経路で迂回運行となり、臨時停留所が設けられます。

空港バスを使う予定がある方へ

この期間に新千歳空港へのアクセスで都心系統の空港連絡バスを使う方は、停留所の休止が日付と時間帯によって細かく変わります。

乗り場の場所だけでなく、「何時発の便が迂回対象か」まで確認しておくと安心です。直行便は影響を受けない場合もありますが、各停便は運行経路が変わるものが多い。出発前に北海道中央バスの公式サイトで自分が乗る便を確認しておくのが無難です。

空港バスは「自分が乗る時間帯」だけ確認すれば大丈夫ですよ

会場周辺を車で通る方が知っておくこと

規制時間中は会場周辺が駐車禁止になります。交通誘導員の指示に従う必要があり、規制の時間は変更される可能性もあります。

わたしは仕事帰りに大通や狸小路方面を通ることがあるのですが、この時期の夕方は特に注意が必要です。12日の金曜日は夕方17時台から規制が始まるので、退勤ルートを少し変えておくと余裕が生まれます。迂回路の案内は交通誘導員が出ていますが、知らずに突き当たると切り返しが面倒です。

路線バスを使う方が確認したい三点

どのバス会社の路線を使っているかによって、確認すべき内容が違います。まず自分の路線がどの会社かを把握してから調べると早いです。

  • 自分が使う停留所が休止になっていないか
  • 代替停留所の場所と、そこへの行き方
  • 乗る時間帯が迂回対象の便かどうか

じょうてつバスの情報は公式サイトで

じょうてつバスについては、公式サイトにて迂回運行等のお知らせが案内されています。路線によって詳細が異なるため、じょうてつバスを利用している方は直接公式サイトでご確認ください。

また北海道中央バスも、公式サイト(chuo-bus.co.jp)に今回の対応内容が掲載されています。停留所名と乗り場の位置が一緒に載っているので、慣れない場所でも動きやすいです。

お祭りのついでに寄るなら地下鉄が動きやすい

祭り会場に行く目的がある方は、地下鉄を軸に動くのが無理がありません。大通駅・西11丁目駅・すすきの駅はどれも会場に近く、バスの停留所移動を気にせずに済みます。

新琴似会場であれば地下鉄麻生駅からのアクセスが現実的。平岸会場は地下鉄平岸駅が最寄りになります。いずれも規制区間の外から歩けるので、止める場所を探すよりずっとスムーズです。

今週末の前に一度経路を確認しておきたい

まず、自分が使うバス路線の会社名と路線番号を確認して、各社の公式サイトを見てみてください。停留所名と代替場所が書かれているので、地図アプリと照らし合わせるだけで場所のイメージがつきます。今日か明日の昼に数分かけておくと、週末の移動がだいぶ楽になります。

わたし自身、毎年この時期は退勤ルートを一本ずらすだけで渋滞にはまらずに済んでいます。大げさな準備は必要なくて、「いつもの道が通れない日がある」と知っているだけで動き方が変わる。

祭り期間中の札幌中心部はにぎやかで、それはそれで悪くない雰囲気です。移動の段取りだけ少し整えておいて、あとはゆっくり楽しんでもらえればと思います。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「ヤマノテラス」タケシ

札幌市西区在住のタケシです。地域情報メディア『ヤマノテラス』で、暮らしに役立つ地元情報を発信しています。

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