西区で昼飲みできる店を探そうとすると、ランチ営業はあっても酒類を出してくれるのかどうか、開いている時間帯がいつなのか、意外とつかみにくいんですよね。
西区の生活情報を扱うメディア『ヤマノテラス』のエリア担当ライター、タケシです。わたし自身、琴似周辺を中心に歩いてきたなかで、昼営業の見分け方や移動のしやすさをよく気にしています。
この記事では、西区での昼飲みを考えている方に向けて、エリアの特徴と店の選び方を整理しながら、実際に昼から酒類を提供している店を3つ紹介します。
西区で昼飲みを探す人が集まりやすい場所
西区内で昼飲み向きの店が集まりやすいのは、琴似周辺です。地下鉄東西線の琴似駅とJR函館本線の琴似駅が近い距離にあり、飲食店が比較的まとまっています。
住宅地が広がる西区のなかでも、琴似は商業地としての色が濃いエリア。昼から開いている飲食店も、このあたりに出やすい傾向があります。
琴似周辺が店を探しやすい理由
琴似には地下鉄とJRの二つの駅があり、それぞれ徒歩圏内で行き来できます。駅周辺に飲食店が集まっているため、電車で来ても歩きで動きやすい。
昼営業に対応した居酒屋やバルが検索に出やすいのも、このエリアの特徴です。ただし、昼に営業していても酒類を出しているかどうかは店ごとに異なります。検索結果だけで判断しないことが大事。
昼から酒類に対応している店を3つ紹介します
実際に複数の情報源で昼の酒類提供を確認できた3店舗を紹介します。営業時間・定休日・メニューは変更になることがあるため、出かける前に公式情報を確認してください。
- まんぷく亭(琴似)
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中央卸売市場から直仕入れした海鮮が売りの魚酒場。昼飲み歓迎をうたっており、ランチ時間帯から酒類の提供に対応しています。
- 大衆串横丁 てっちゃん 琴似店
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JR琴似駅から徒歩3分の路面店。土日祝は12時から営業しており、串揚げ・焼き鳥・もつ鍋などを昼から楽しめます。
- Boil Man(ボイルマン)
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西区山の手エリアのイタリアン。ランチ時間帯からワインやドリンクを注文でき、パスタやピザと合わせて昼飲みができます。
わたしが気になるのは、まず帰り道のしやすさです。てっちゃんはJR駅から近く、まんぷく亭も琴似駅圏内。Boil Manは地下鉄琴似駅から徒歩12分ほどかかりますが、駐車場が6台あります。
駅から歩くときに確認しておきたいこと
わたしが気になるのは、入口が分かりやすいかどうかです。ビルの二階や三階にある店は、外から見ただけでは昼に営業しているかどうか分かりにくいことがあります。
冬場は足元が滑りやすくなるので、駅からの距離と路面の状態も頭に入れておくと安心です。事前にマップで入口の場所を確認しておくだけで、当日の迷いがだいぶ減ります。
ランチ営業と昼飲み対応はどう違うか
迷いやすいのが、ランチ営業をしている店と昼飲みに対応している店の違いです。昼に開いていても、酒類を提供していない店は少なくありません。
- ランチ営業
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食事を中心とした昼の営業。酒類を出していない場合もある。
- 昼飲み対応
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昼の時間帯に酒類も提供している営業形態。通し営業の場合と、昼だけ別メニューの場合がある。
昼に開いている店でも、酒類提供の有無は公式で確認するのが確実です。予約サイトや公式SNSに営業時間と合わせて記載されていることが多いので、出かける前に一度見ておくと安心です。
一人で入りやすい店をどう見分けるか
一人での昼飲みを考えている方は、カウンター席があるかどうかを先に確認しておくと動きやすいです。
にぎやかな雰囲気が好きか、落ち着いた空間がいいかは人によって違います。口コミに「一人でも入りやすい」という声があるかどうか、席の作りがどうなっているかを見ておくと、当日の安心感がちがいます。

カウンター席があると一人でも動きやすいですよ
食事から選ぶか、お酒から選ぶか
昼飲みの目的によって、店選びの入口が変わります。食事をしながら軽く飲みたいなら、料理の種類が昼から充実している店を探す方が合っています。
逆に飲むことがメインなら、昼の時間帯でもドリンクメニューが豊富かどうかを確認するほうが早い。料理の重さや量も、昼の飲みには意外と影響します。
週末と平日で変わりやすい営業時間
昼飲みに対応している店でも、平日と週末で営業時間が違うケースはよくあります。今回紹介したてっちゃんも、平日は15時から、土日祝は12時からと曜日で違う。
- 昼営業の有無(平日・週末で異なる場合あり)
- 酒類提供の時間帯(ランチと夜で変わる店あり)
- 定休日(月・火曜定休の店が比較的多い)
- 予約の要否(土日は混みやすい時間帯がある)
週末の予定を立てる前に、行きたい店の定休日と昼営業の時間帯だけでも確認しておくと、無駄足を防ぎやすいです。
昼飲みのあとに困らない移動の考え方
飲んだあとの移動は、行きよりも少し慎重に考えておくといいです。琴似周辺は地下鉄とJRの両方が使えるため、帰り道の選択肢が広いのは助かります。
車で行くつもりの方は、近隣のコインパーキングを確認しておく必要があります。飲酒後の運転はできないため、帰り手段を先に決めてから出かけるのが前提。Boil Manは駐車場があっても、飲む日は公共交通機関の検討が必要です。
公式情報をどこで確認するか
営業時間、昼営業の有無、酒類提供の時間帯は変わることがあります。口コミサイトやまとめ記事の情報が古い場合もあるので、公式の情報を確認する習慣をつけておくと動きやすいです。
InstagramやX(旧Twitter)で最新の営業情報を出している店が増えています。
ホットペッパーグルメや食べログに、昼営業・ドリンク提供の記載がある場合があります。
サイトに昼営業の記載があっても、日によって変わる場合があります。
西区で探すか中心部まで出るかの考え方
札幌駅や大通周辺まで出れば、昼飲みに対応した店の選択肢は増えます。ただ、移動に時間がかかるぶん、外に出ている時間も長くなります。
わたしなら、まず琴似周辺で条件に合う店があるか先に確認します。帰り道が楽なほうが、結局のところ気持ちよく過ごせるんですよね。移動の手間を減らしたい週末は、地元で探す価値が十分あると感じています。
今週末、まず一軒だけ調べてみる
むずかしく考えなくても大丈夫です。今週末に昼飲みしてみようかなと思ったら、紹介した3店のなかから一軒だけ選んで、公式SNSか予約サイトで昼の時間帯と酒類提供の有無を確認してみてください。
それだけで、当日に「思ってたのと違った」という気持ちがかなり減ります。帰り道が楽な場所で、ゆっくり飲める時間をつくれたら、それで十分だと思います。
この記事が、西区での昼飲みを少し動きやすくする手がかりになったらうれしいです。まずは一軒、調べてみてくださいね。












