発寒でケーキを買えるお店を探していると、通り沿いのちょっと目立つ小さな建物が気になりはじめることがあります。わたしも車で通るたびに「いつか寄ろう」と思いながら、ずっと後回しにしていた一軒でした。
地域情報メディア『ヤマノテラス』でエリアを担当しているタケシです。今回は、札幌市西区発寒5条3丁目にある洋菓子店「くまのしっぽ」へ実際に足を運んで、購入した商品と店内の雰囲気、駐車場や売り切れについて感じたことをまとめました。
フルーツミルクレープの売り切れ状況、焼き菓子の価格帯、子連れで入れる雰囲気かどうか、駐車場の使いやすさの順で書いています。
くまのしっぽで買った商品

この日は、期間限定のフルーツミルクレープと焼き菓子を数点購入しました。フルーツミルクレープは冷蔵ケースに並んでいて、訪問時点(土曜日の朝9時25分頃)ではまだ8個ほど残っていました。焼き菓子はクッキーやパウンドケーキ系のものが中心で、小分けにしやすい個包装のものも並んでいました。
全体的に、手土産や自分へのご褒美として使いやすい構成です。ギフト向けにまとめられた箱入り商品も並んでいて、贈り物として買いに来ている方も多そうな雰囲気でした。
話題のフルーツミルクレープ

期間限定で登場するフルーツミルクレープは、SNSでも写真が上がっていたものです。実際に目の前に置くと、フルーツとクリームのボリュームが思っていた以上にありました。クレープ生地はやわらかく、クリームとフルーツのバランスが食べやすい一品でした。
ただ、販売数には限りがあります。訪問した時間帯よりも早い時間に完売している日もあるかもしれません。何時まで残っているかは日によって変わるため、事前に電話で確認しておくと動きやすいです。
焼き菓子とケーキの味
焼き菓子はバタークッキーやフィナンシェのような定番系が中心でした。しっかり甘みがあるのに、くどくはない印象です。一口サイズのものも多く、食べきりやすい量感でした。
ケーキ類については、冷蔵ケースの品揃えが日によって変わる可能性があります。訪問前に公式のInstagramを確認しておくと、当日の品揃えを把握しやすいです。
価格帯と量のちょうどよさ
焼き菓子は一点から買えるものも多く、気軽に手が出しやすい価格帯でした。手土産として箱でまとめると1,000円台から2,000円台の範囲に収まることが多い印象ですが、商品によって変わります。正確な価格は来店時か公式サイトで確認してみてください。
- 価格帯の目安
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焼き菓子は単品から購入できます。手土産向けの箱入りは1,000円台から2,000円台の範囲が多い印象です。ただし商品構成は時期によって変わるため、最新の価格は来店時にご確認ください。ちなみに私が購入した2026/5/22のフルーツミルクレープの価格は896円でした。
- 賞味期限
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焼き菓子は比較的日持ちするものが多いです。フルーツミルクレープは生クリームを使用しているため、購入当日か翌日までを目安に考えておくのが無難です。購入時にスタッフへ確認しておくと安心できます。
売り切れ前に行く時間帯
フルーツミルクレープのような限定品は、開店直後から売れていく可能性が高いです。訪問時に店主から聞いた話では、遠方から買いに来る方もいるとのことでした。それだけ目的買いで来店する方が一定数いると分かります。
営業時間は9時から18時が基本とされていますが(公式確認推奨)、限定品を確実に手に入れたいなら、開店に近い時間帯に行くほうが安心できます。午後に来店して「もうない」というケースは十分あり得ます。
予約と電話取り置きの注意点
限定品の電話での取り置きは、在庫があれば当日の9時30分~受け付けています。ネット予約も可能ですが、6/7までの分はすでに売り切れで、追加販売分は6/3より可能になるようです。店の電話番号は011-312-5506です。事前に電話で問い合わせると、当日の在庫状況や取り置きの可否を確認できます。

行く前に一本電話しておくと、空振りせずに動けますよ
定休日は月曜・火曜が基本とされていますが、不定休もあるとされています。週末に行くつもりなら、直前に公式InstagramかWebサイトで休業情報を確認しておくと無駄足を防げます。
店内はメルヘンな別世界感
外観からすでに絵本の世界のような雰囲気があります。内側もその延長で、かわいらしい装飾が随所にありました。「絵本の世界のお菓子屋さん」という言葉がそのまま当てはまる空間でした。
こういう世界観の強いお店は、好みが分かれることもあります。ファンシーな雰囲気が得意でない方には少し圧があるかもしれませんが、甘いものが好きでかわいい空間が楽しめる方にはかなり刺さるタイプのお店だと思います。
子連れでも入りやすい雰囲気
店内はそれほど広くありません。小さな子連れで入る場合は、ベビーカーは店の外に置いておくほうがスムーズかもしれません。ただ、店内の雰囲気自体は子どもが喜びそうな空間で、子連れで来ているお客さんも見かけました。
- 店内はこぢんまりとしているため、混雑時は順番待ちになることもあります
- ベビーカーは入口外に置いておくと動きやすいです
- 子どもが喜ぶかわいい装飾が多く、眺めるだけでも楽しい空間です
- 一人でふらっと立ち寄るのも自然にできる雰囲気があります
駐車場は混雑時に注意
店舗前に駐車場が3台あります。無料で使えますが、台数が少ないため、週末や限定品が出る日は埋まっていることがあります。店の向かいにコインパーキングもあるため、満車でもすぐ近くに停める選択肢は残っています。
わたしが気になるのは、駐車場が見えているのに入れるかどうかという場面です。3台しかないと、タイミング次第で少し待つ可能性があります。時間に余裕がある平日の午前中なら、比較的スムーズに停められる印象でした。
甘いもの好きに向くお店
発寒エリアでケーキや焼き菓子を探しているなら、くまのしっぽはかなり個性のある選択肢になります。焼き菓子は日持ちするものも多く、手土産としても使いやすいです。フルーツミルクレープのような期間限定品は、目当てがあるなら朝の早い時間に動くのが無難です。
まず公式InstagramかWebサイト(kumano-shippo-shop.jp)で最新の営業状況と品揃えを確認してから出かけると安心できます。定休日は月・火曜が基本ですが不定休もあるため、週末前に一度のぞいておくと無駄足を防げます。
発寒中央駅から徒歩5分ほどの場所にあるので、JRを使う日の帰りに寄ることもできます。車の方は店前3台の駐車場を使いながら、コインパーキングも頭に入れておくと動きやすいです。












