子どもの夏休みの予定、何か動きはじめていますか。気になるイベントがあっても、場所が分かりにくかったり駐車場の情報がなかったりすると、それだけで後回しになってしまうことってありますよね。
地域情報メディア『ヤマノテラス』エリア担当ライターのタケシです。今回は、札幌市生涯学習センターが企画する夏の体験講座を取り上げます。食品工場と連携した、ちょっとめずらしい内容です。
講座の中身と対象者、会場へのアクセスのこと、申込の流れを順番に見ていきます。アレルギーへの注意点も最後にまとめました。
マルちゃんの工場で手打ち麺をつくる講座
さっぽろ市民カレッジが、東洋水産株式会社の北海道工場と連携して体験講座を開きます。小樽市銭函にある同工場で、子どもが実際に手打ちの中華めんをつくり、できたてを食べるという内容です。
工場見学もセットになっており、「マルちゃん やきそば弁当」がどうやって作られるかを見学できます。お土産もあるとのこと。夏休みの一日体験としては、かなり中身が詰まっています。
小学4年生から中学生が対象の親子講座
対象は小学4年生から中学生のお子さん。お子さん1名につき、保護者が1名同伴する形で参加します。定員は10組20名なので、親子10ペアということになります。
兄弟や友人の見学参加はできません。受講するお子さんと保護者の組み合わせだけでの参加となります。きょうだいで行こうと考えている場合は、それぞれ1組としての申込が必要になるか、事前に問い合わせておくと安心です。
開催日時と受講料はこのとおり
開催は令和8年8月5日(水)の10時から12時30分まで。夏休み期間のど真ん中です。受講料はお子さん1名につき700円です。
- 開催日時
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令和8年8月5日(水)10:00〜12:30
- 会場
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東洋水産株式会社 北海道工場(小樽市銭函5-61-1)
- 定員
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10組20名(先着ではなく抽選の可能性あり。公式確認を)
- 受講料
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お子さん1名につき700円
- 申込締切
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令和8年6月25日(木)必着
申込はWebフォームから、結果は郵送
申込はさっぽろ市民カレッジ(ちえりあ)のWebページからオンラインで行います。締切は6月25日(木)必着。結果の通知は締切後に全員へ郵送されます。当落の確認に時間がかかることがあるので、通知が届くまで待つ形です。
問い合わせ先は札幌市生涯学習センター 事業係(電話:011-671-2311)。申込ページや詳細はちえりあの公式サイトで確認できます。
会場へは車で行く必要があります
正直なところ、ここは一番先に確認してほしい点です。公式案内にも「公共交通機関でのアクセスが困難」と明記されており、自家用車などでのアクセスを求めています。
会場の小樽市銭函は、JR銭函駅からも距離があり、最寄りのバス停から工場まで徒歩では40分以上かかります。車で動けるかどうかを、申込前に家族で確認しておくのが無難です。

車で行ける見通しが立ってから申し込む、それだけでも安心感が違います
当日に持参するものを確認しておく
食品製造工場での体験なので、衛生面の準備がいくつかあります。子ども用のエプロンと三角巾は工場側で用意してもらえますが、不織布マスクは自分で持参が必要です。
- 筆記用具
- エプロン(子ども用は工場で用意あり。大人分は持参を)
- 三角巾(子ども用は工場で用意あり。大人分は持参を)
- 不織布マスク(入場時から着用。全員分必要)
入場時の検温で37.5℃以上の場合は入場できません。当日の体調確認は余裕を持って。
アレルギーがある場合は事前に確認を
講座では麺とスープにアレルギー物質が使われます。該当する食材が含まれるかどうかを事前に確認しておくことが大切です。
- 卵
- 小麦
- 大豆
- さば
- 豚肉
お子さんにアレルギーがある場合は、申込前にちえりあへ問い合わせることをすすめます。当日になってから断念することがないように、早めに動いておくと無理がありません。
申込から当日までの流れを整理する
申込の期限が6月25日と、意外と近いです。Webフォームからの手続きなので、手元でスマートフォンやパソコンが使える状態であれば動きやすいです。
アレルギー物質の確認と、当日の車移動が可能かどうかを家族で確認します。
ちえりあの公式サイトにあるWebフォームから申し込みます。締切は6月25日(木)必着です。
締切後、結果は全員に郵便で届きます。当選後に受講料の支払い方法など詳細を確認します。
不織布マスクと筆記用具、大人用エプロン・三角巾を用意して8月5日に臨みます。
気になったら今週中に動いてみる
申込期限の6月25日まであと約4週間。まずはちえりあの公式サイトで講座ページを開いて、Webフォームの内容を確認してみるだけでも、動きやすくなります。アレルギーや車の件が気になる場合は、今週中に電話問い合わせをするくらいの気持ちで動くと、余裕が生まれます。
わたし自身は子どもがいないので申し込む立場ではないのですが、やきそば弁当の工場見学というだけで少しうらやましくなりました。食品工場の中を見られる機会はなかなかないですし、夏休みの思い出としても残りやすそうです。
詳細や申込フォームは、札幌市生涯学習センター(ちえりあ)の公式サイトで確認できます。気になっているなら、一度ページを開いてみてください。












