【札幌市西区】どうみんポイント5,500円分の申請方法|アプリと郵送、どちらを選ぶ?

「道民生活応援ポイント」という名前は見かけたけれど、自分の世帯が対象なのかも分からないまま、申請をどこから始めればいいか迷っている方は少なくないと思います。アプリと郵送どちらがいいのか、はがきが来ていないと申請できないのか、使える店はどこかと次々と気になることが出てきますよね。

札幌市西区の生活情報をまとめているメディア『ヤマノテラス』のエリア担当ライター、タケシです。わたし自身、はがきが届いてからアプリを開くまでに少し手間取った経験があります。あのとき先に流れを把握していれば、もう少し早く動けたなと感じています。

この記事では、対象の見方、アプリと郵送の違い、使える場面、見落としやすい期限、詐欺への備えを順番に整理します。

目次

道民生活応援ポイントとはどんな制度か

正式名称は「道民生活応援ポイント給付事業」で、通称は「くらし応援HOKKAIDO/どうみんポイント」です。物価・エネルギー高の負担を和らげる目的で、北海道が国の交付金を活用して実施しています。

食料品をはじめとした生活必需品の購入に使えるポイントや商品券を給付する仕組みです。申請前に公式案内で最新の実施状況を確認することをおすすめします。

対象になる世帯主の見方と基準日

チラシの案内によると、対象は令和6年5月1日時点で北海道に住所を有する全世帯主です。「全世帯主」という表現の通り、世帯の所得制限などは記載されていません。

見落としやすいのが、この「5月1日時点」という基準日です。引越し直後だった場合や、住民票の移転が遅れていた場合などは、公式窓口への確認が必要になります。

申請期間と有効期限の見落としやすい点

申請期間は令和6年6月25日(火)から11月16日(土)まで。アプリ申請と郵送申請で期間は同じです。ただし、期限を過ぎた申請は、いかなる場合も受け付けてもらえません

ポイントの有効期限は令和6年12月15日(日)まで。民間ポイントへの交換も同じ12月15日が期限です。申請は間に合っても、使い忘れると失効する点に注意が必要です。

アプリ申請に必要なものと流れ

アプリ申請では、郵送されたはがきのQRコードから北海道アプリをダウンロードし、マイナンバーカードで本人確認を行います。ポイントは5,500円相当になります。

  • スマートフォン(NFC対応機種)
  • 世帯主のマイナンバーカード
  • 数字4桁の暗証番号
  • 郵送されたはがき

NFC対応かどうかは、機種名で調べると早い。わたしも最初、対応しているか迷いましたが、設定画面の「NFC」項目を探すよりも検索のほうが早く分かりました。

アプリ登録からポイント受け取りまでの手順

アプリのダウンロードから受け取りまでの流れは、チラシ裏面に8ステップで案内されています。

STEP
はがきのQRコードを読み取る

スマートフォンのカメラ等ではがきのQRコードを読み込み、北海道アプリをダウンロードします。

STEP
アプリ起動と利用規約への同意

アプリを起動し「登録・ログインする」を押して利用規約に同意します。

STEP
マイナンバーカードで本人確認

「マイナンバーカードで始める」を選び、数字4桁の暗証番号を入力してカードをスマートフォン背面にかざします。

STEP
どうみんポイントを受け取る

アプリ内の読み取り機能でハガキのQRコードを読み取り、5,500円相当のポイントを受け取ります。

アプリ操作が不安なときは、コールセンター(0120-842-076、受付9:00~17:00)に電話すると手順をサポートしてもらえます。機種名を事前に確認しておくとスムーズです。

郵送申請で先に確認しておきたいこと

郵送申請は、はがきに同封されている返信部分を切り取って返送するだけ。ポイントではなく5,000円相当のJCBギフトカードが届きます。スマートフォンの操作に不安がある方には現実的な選択肢です。

迷いやすいのが、アプリと郵送を両方試してしまうケースです。両方に申請が届いた場合は先に受付された方が優先され、取り消しはできません。どちらか一方だけ出すようにしましょう。

ポイントが使える場面と使えない場面

どうみんポイントは食料品をはじめとする生活必需品の購入に使えます。民間ポイントへの交換も可能ですが、交換期限は12月15日まで。一度交換したら戻せないので、使い道を先に考えてから動くほうが無理がありません。

使えないもの(主な例)

金券・プリペイドカード・宝くじの購入、たばこ、医療保険・介護保険の自己負担費用、不動産・金融商品の購入、国や自治体への支払いなど。

「コンビニの収納代行も対象外」という点は意外と知られていないのですが、公共料金の支払いなどに使おうとすると弾かれます。

使える店を札幌市西区で探す方法

北海道アプリ内の「どうみんポイントミニアプリ」から店舗情報を検索できます。市町村ごとに絞り込めるので、札幌市西区の店舗を確認するなら「店舗情報」から市町村を選ぶのが早い方法です。

西区内では、ふだんの買い物で立ち寄れるスーパーやドラッグストアが複数対応していることが多いですが、具体的な店舗はアプリ内で随時変更される可能性があります。帰り道に寄れる場所かどうかをアプリで先に確認してから使い始めるのがわたしの順番です。

よく起きるつまずきと見落としやすい注意点

実際に見てみると、つまずきやすい場面がいくつかあります。

  • はがきが届く前にアプリを探して迷う
  • アプリと郵送を両方出して優先順が決まる
  • ポイント受け取り後、期限前に失効させる
  • 暗証番号を忘れてカード読み取りが止まる

マイナンバーカードの暗証番号は、普段使わない方も多い4桁の数字です。申請前に一度確認しておくと、当日に焦らずに済みます。

制度に便乗した詐欺への備えについて

チラシにも明記されていますが、北海道の職員や事務局が電話やメッセージで金融機関の口座番号・暗証番号を聞くことは絶対にありません。

見知らぬQRコードを読み取らせる連絡も詐欺のサインです

通帳やキャッシュカードの受け取りを求められた場合も同様です。少しでも不審に感じたら、はがきに記載のコールセンターか、区役所・市の窓口に直接問い合わせるのが確実です。

公式情報の確認先と問い合わせ先

制度の最新情報や店舗の検索は、北海道の特設サイトと北海道アプリが公式の確認先です。変更が生じる可能性もあるので、申請前にもう一度案内を確認しておくと認識違いを減らせます。

窓口内容・受付時間
コールセンター(0120-842-076)アプリ操作・制度への質問 9:00~17:00
北海道アプリ内店舗検索市町村別の利用可能店舗を検索
北海道特設サイト制度の最新情報・民間ポイント交換先

操作サポートはコールセンターが電話対応しています。機種名をメモしてから電話すると話がスムーズです。

まずは、はじめの一歩

まず手元にはがきが届いているかを確認してみてください。届いていればQRコードがそこにあります。今日、アプリをダウンロードするだけでも前に進めます。(※はがきの発送、及びアプリのダウンロードは6月25日以降から順次

郵送申請のほうが自分には合っていると感じるなら、はがきの返信部分を切り取って封筒に入れるだけ。わたし自身、操作が多いより確実に手が動く方法のほうが後で確認しやすいと感じています。

ポイントの有効期限は12月15日とまだ先ですが、まずは北海道アプリの「どうみんポイント」アプリ画面にある「店舗情報」からポイント利用可能店舗を確認しておきましょう。どのお店で使うのかを一つでもイメージしておくと、有効期限切れになる前に使えそうですよね。この記事が、今週末に一歩踏み出すきっかけになったらうれしいです。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「ヤマノテラス」タケシ

札幌市西区在住のタケシです。地域情報メディア『ヤマノテラス』で、暮らしに役立つ地元情報を発信しています。

注目記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次